歌手:
植松伸夫
专辑:
《Chocobo no Fushigi na Dungeon Tokiwasure no Meikyuu O.S.T》 心は時々迷子になることがある
孤独や淋しさ感じ尽くせずブレーキかけてしまう
自分と人とを比べても意味がない
くじけるためのプライドなんて必要ないもの
どうして私は今生きているのかな?
答えはいつもいつもただ私のそばをすり抜け消えていく
優しさには優しさが生まれて悲しみには悲しみが続く
それが人の生き方で繰り返される連鎖なんだ
自分にこだわりすぎることをやめたら少しは楽になれる
いつも形にはめてダメになって失敗してきたから
愛する人のために生きていけるのかな?
どこかで知らずに傷つけて気づかないふりをしていたかもしれない
一人じゃ開けない扉があるよ だからあなたと開けたらいい
名もない扉の前で曲がりなりにあなたをずっと待っていたい
この先どうやって泳いでいくのだろう
果てしなく広がりつづけるこの海を
何度も現実を変えようとして 結局は何も変わらなくて
それでもやり過ごさないで懲りずに夢を描いていこう
あなたと重ねたこの手のひらなら弱虫をにぎりつぶせそうだよ
そうやって少しずつでも信じる喜び感じたい
今はまだ開けずにいる扉を全部一つずつ覚えておこう
それはこれから開いていくあなたとの人生の彩り