歌手:
永山尚太
专辑:
《ぼくのうた》携帯電話の済 締まってたメモリー
日に焼けた笑顔二人肩を寄せ 昨日までの僕たちが
寄せては帰す波に
未来を迎えて
ずっと変わらない時がいつまても続いてく
そんな気が知ってた
夢を追いかけて
一人で歩き出した
形のない波だけを信じてった 僕だけは
でも 気づいていたんだ
あの波に戻れないことを
雨を避けた改札
人波を見てった
色褪せた景色
色の泣い人混みの中の
色の泣い僕
寄せて返す人波 自分を向かえて
そっと流されて
遠く君の住むあの街へ そんな夢を見る
自分の弱さを 消そうとする度に
枷の中聞こえてくる「大丈夫」君の声が
僕はまたゆっくりと歩き出す
雨上がりの街を