歌手:
鬱P
专辑:
《TRAUMATIC》一人眺めた侵食した月の影
欠けてなく見えぬだけ
夜に蘇る混沌した人波を
掻き分けた虚しい日々
心が意に反し独りでに動き出す
身体が目覚めても気持ちだけ
今歩き出した希望が尽きる迄
抱いた絶望数え意識が絶える迄
貴方に説かれた人間の脆さを
夢にさえ殺されよう
寝ても覚めても焦燥の輪廻を
繰り返し拓かぬ道
明晰夢魅せつける
満足度得られます?
孤独感消えません虚無に苛まれ
軽過ぎて重い潰れちゃう
今朝靄抱き絶望の向こう迄
幽かな希望数え寝息が絶える迄
行くよ