歌手:
鬱P
专辑:
《毒》仆たちゃそこらの虫より低能
君たちゃどうだか知らないが
**まみれの台词を垂らし
贵方とのワルツ目指します
経血ベトつく宴で视えた
絵にすらならねぇラブゲーム
吐き気がするほど甘い疑似饵が
スカートの中を这いずった
笑えぬジョークに无理矢理笑颜
汚れたグラスに映る仆
不意に袭い来る 自己への嫌悪
仆もあれと同じか
人と人のぶつかり合いです
鬼の目盗んで
赤い蜜はどんな味がした?
答えておくれ
救われない夜 胸が痛む理由は
确信持てない 呜呼、私も性?
それとも爱?
..music..
ギラギラ光る 瞳孔が无数に
祝福の宴を挙げる 魑魅魍魉
内臓まで喰い尽される前に
私のこの手で救い出したいよ
二つと无い 魂の奥底で
君の名を叫ぶ 「 」
隣でまた 铳声闻こえた
胎児杀しの
报われない夜 胸が苦しくなりて
自分の心さえ分からない日々
救われない夜 燃え盛る心の中
地狱より爱を届けに行くよ
私も性? それとも爱?
もう分からない
终わり