歌手:
鬱P
专辑:
《MOKSHA》遙か雲の向こうに背を向け 踏みしめる意志の感触
憂い闇に灯る 確かな光芒を捉え
誰も歩けぬ道を 名もなき英雄が行く
世界は終わらないと 月は笑いかけています
作り笑いから意味のある笑みへ 再生
虚空に轟かせ 生命力を
最愛の民よ 生命の唄よ
絶望に満ちた風 盾になる者よ
いつか夜が明け 眩しすぎる朝
迎えたら目を細め 一緒に歩こうか
寝息を立てた子供想い 身を寄せていた光景に
揺るぎない想いを 抱かせられた胸が疼く
狂いそうな恐怖 奮い立つ雄武
喧騒にかき消されないように此処に刻む
危惧の嵐から安堵の快晴へ 再生
虚空に轟かせ 祈りの声を
再生
一億の魂を 心臓の高鳴りを 生きている実感を
回り続ける「時」 向かい風に靡く花は散らない
最愛の民よ 生命の唄よ
「綺麗事」現実に 降り注ぐだろう
最愛の民よ 生命の唄よ
絶望に満ちた風 盾になる者よ
いつか夜が明け 眩しすぎる朝
迎えたら目を細め 一緒に笑おうか
魂の再生を
掴み取れ再生を
夢じゃない再生を
永遠の最盛を