歌手:
鬱P
专辑:
《CD-R》頭の中ぐるぐる
余計な感情
あまつさえ
人の目気にし
そりゃ無茶だよ
君達庶民の癖して
夢見る乙女じゃあるまいし
だってもう奈落の底
これ以上落ちない
上がるには
ハードル高すぎます
だから僕もう
ここに住みます
だからと言って
見捨てないで
あのゴミの如く負け腐り
漂う東京湾の藻のように
波の向きが
変わればそこへ行き
ただ巣食う虫けらの
カーニバル
パラサイトピープル
母さんと父さん
飯食ってまた寝る
陽気な民族暢気に笑って
陰気な現実華麗に交わした
父ちゃん母ちゃん
僕たちこのまま
ミンチにされるぜ
これ宿命
本気で生きてりゃ
今頃僕たち楽しい人生
遅れていたのに
父ちゃん母ちゃん
僕たちこのまま
ミンチにされます
もう限界奈落の底
これ以上落ちない
上がるにはハードル
高すぎます
だから僕もう一生このまま
ダメ人間で過ごす
合点特権階級
食いつくし生ゴミ
私食らう
そんなんでいい
そういうもの競争社会
そんなの嫌だ
バッドエンドに喰らい付き
運命を変えてしまえ
井の中の蛙達解き放て
都会の真ん中で
街を脅かすの
聞こえちゃいない
この咆哮を
轟かせ光を
浴びてしまおう
日陰に生きる私へ
未来の礎に
私はなれないけれど
鎖に繋がれるなんて嫌
蛙は束になり街を揺るがし
爪痕を残して
抗いこの街に気高く
聳えるアレに
負け犬たちのこの咆哮を
轟かせ光を浴びてしまおう
日陰に生きる私へ