歌手:
野見祐二
专辑:
《ぼくらの オリジナルサウンドトラック》あの時(とき) 最高(さいこう)のリアルが向(む)こうから会(あ)いに来(き)たのは
僕(ぼく)らの存在(そんざい)はこんなにも単純(たんじゅん)だと笑(わら)いに来(き)たんだ
耳(みみ)を塞(ふさ)いでも両手(りょうて)をすり抜(ぬ)ける真実(しんじつ)に惑(まど)うよ
細(ほそ)い身体(からだ)のどこに力(ちから)を入(い)れて立(た)てばいい?
アンインストール アンインストール
この星(ほし)の無数(むすう)の塵(ちり)のひとつだと
今(いま)の僕(ぼく)には理解(りかい)できない
アンインストール アンインストール
恐(おそ)れを知(し)らない戦士(せんし)のように
振(ふ)る舞(ま)うしかない アンインストール