歌手:
岩崎琢
专辑:
《魔法科高校の劣等生 第7巻 特典CD》コーヒーを淹れながら
窓越し降る雪を見てます
リビングにはあなたがいる
それだけで今日も記念日
私らしく描いた 明日はどんな色でしょうか
突然よぎる気がかりに ため息をついた
頼りなく(支えて いるから)肩にもたれる午後
温もりさえ(心配いらない)希望につながる
時につらく険しい日々をこの右手で変えていく頃
そばで見守って(一人じゃない)くれる人
生まれた意味また知るたびに
誰もみんな強くなるから
いつの日か 純白の雪のように
世界中を(眩しく) 輝かせましょ
おそらく私はまだ
あなたの枷でしかないけど
いずれは全て解き放つ
カギでいたいです
幼い(可愛い 微笑み)日遠かった背中を
あれから(傷つけ)そう(させない)追い続けている
通り過ぎる青い季節に
無邪気なままいられなくても
ギュッと抱きしめて(甘えていい)くれる人
たとえ春が離れていても
繋がり合う心と心 真っ白な羽広げ鳥のように
私はここ(自由に) あなたのそばを
数え切れない大事な気分と
与えられて今があること
決して忘れたり(届き合い)したくない
生まれた意味
また知るたびに 誰もみんな強くなるから
いつの日か 純白の雪のように
世界中を(眩しく) 輝かせましょ
ずっと二人で(ずっと二人で)