歌手:
小野賢章
专辑:
《Touch the Style》そう、仆は持っていた
全部弃てて旅に出るんだ
缓んでいた靴纽なら结び直そう
それだけさ
缚るものは
路上に独り
彷徨うわけじゃない
目的地(ゴール)はまだわからない
だけどね
荒野を目指す理由は简単さ
出逢いたい自分がいる
风に添って
云を追って
青い空の下でただ足掻こう
手にした地図には描いてなんかない
热さを感じている
试したいんだ仆は仆を
この心を
そして强くなろう
有りの侭に生きていく自由
それを见つけたいから
たった独り
此処にいる
そう、仆は待っている
君を置いて旅に出たんだ
乗り継いでたバスを降りて
歩き出すけれど
いつかきっと戻ってくるよ
雨上がりの道は泥泞んで
目的地(ゴール)と仆を引き离すけれど
荒野の果てを知らないままなら、
出逢えない自分がいる
虹のアーチ
遥かな道
大地の上远く続いていく
手にした地図には描いてなんかない
感动を心に刻んだ
ずっと独りで
彷徨うわけじゃない
目的地(ゴール)はまだわからない
それでも
荒野を越えて
开けた景色の真ん中で空へ叫ぼう
赤い夕阳、瞬く星
暗い夜は明けて朝が来る
手にした地図には描いてなんかない
光を感じるから
君にはまだ伝えられない
だけどいつか分かち合いたいんだ
仆の心に刻みつけた鼓动
届けるよきっと
路上の果て
その场所で
终着点(ゴール)で