歌手:
Wonder-K
专辑:
《Wonderful World》透き通るような君の声に よく似た風のせせらぎ
月明かりが夜を照らした
君はもういないのに 僕は有限の幻想から
抜け出せないの ああ ダメだなぁ
いつの間にか増えていった喜び悲しみは
僕一人では抱えきれない 独りは怖いよ
溢れ出す記憶が遠くなり消えてゆく
「今でも君の心に僕はいますか。」
後悔だけが積み上がった
部屋から見えたあの星が
やけに輝いて見えたんだ
どうせ僕の存在なんてもの
取るに足らないのでしょう
それでも君のその世界を
少し変えられたかい?
君がいたこともいつか忘れてしまうのかな
僕は何よりもそれを恐れて哭いていた
溢れ出す記憶が遠くなり消えてゆく
「今でも君の心に僕はいますか。」
君がいたこともいつか忘れてしまうのかな
僕は何よりもそれを恐れて哭いていた
君がいたことをいつの日にも忘れぬように
孤独の窓辺に君の花を添えてみる