歌手:
尾崎豊
专辑:
《放热への证》 作词 : 尾崎豊
作曲 : 尾崎豊
夜明けまであとすこし
俺はハイウェイを走る
疲れた心が今
過ぎ去る時を抱えてる
夜空に摇らめく
静かな星屑たちは
生き急いでいる
その答え知るようだ
たった一人
こうして見つめてる
闇の中
明日が續くならば
溢れて零れる
たった一粒の涙
星になった貴方の温もり
今でも覚えてる
贵方を覚えてきた
振り返ることもなく
夜のながさの片隅にだけ
暮らしを見つめながら
愛を育んで
費やした日々
休むことも知らず
生きる答えは何故
ねえ教えて
ささやかな人生の願いは
一つでも葉ったの
誰にも見せぬように
一人零していた
貴方の涙を
今でも覚えてる
きっと人は
やがて深い闇の中で
一人自由な
夢葉えて眠るのだろう
だからお眠りよ
もう何も悲しまなくていい
貴方の残した人生は
さよならの言葉さえ
聞けなかった
本当のさよなら
ずっと夢みて
その安らかな笑顔で