歌手:
尾崎豊
专辑:
《放热への证》 作词 : 尾崎豊
作曲 : 尾崎豊
何ひとつ语れずに うずくまる人々の
命が今日またひとつ 街に夺われた
憎しみの中の爱に 育まれながら
目覚めると やがて人は大人と呼ばれる
微笑みも 戸惑いも意味を失くしてゆく
心の中の言叶など 光さえ夺われる
ただ一人 握りしめた引き金を引く
明日へと 全てを撃ち抜く
ただ一人 答えを撃ち抜く
何ひとつ理由も知らず 悲しむ心への
その哀れみは たやすく消し去られてゆく
暖かな温もりに 手を伸ばしてみても
谁一人 心の中知る者などない
ごらんこの涙が滴るのを その意味と訳を
人が一人で 生きられぬための悲しみなのに
疲れの中弾丸をこめ 引きがねを弾く
谁に向け 今日を撃ち抜く
ただ一人 答えを撃ち抜く
血にまみれて 汚れてしまう心
偿う术もなく生きる
この世に生をうけた时から 人は谁もが
罪を背负い何时しか やがて铳の引きがねを弾く
いつの日か 自分を撃ち抜く
ただ一人 答えを撃ち抜く
明日へと 全てを撃ち抜く
ただ一人 答えを撃ち抜く