歌手:堂本剛
专辑:《Nijiの诗》

作词 : Tsuyoshi Domoto
作曲 : Tsuyoshi Domoto
ぎゅっと握りめた
若き日に摘み取った誓いは
そっとこの掌で
年老いて行くんだよ

震えたった感触と
逃げたくないF在（いま）は

舌でがす キャンディ`が
染みzんで をくれた

暴 唱えろ いま

がった アオゾラが

なぜだろう
あの日の恋 教えた

答えのないだと知っていながら

君のことしたわけじゃなくて
答えなどないなどないと
信じては

二度と来ない君の全て抱きめたんだ

Nijiの

冷たいLが大地の
ぎりぎりを攻めて歌う

o邪にそれをつま先で
子供_（ら）が乱している
どんな想いでr代を
生きて行くのだろうか

全身全のを
忘れずに日を跨げ

暴 奏でろ さぁ

澄み切った アオゾラが

れない
あの日の 教えた

KわりのないとBめていたら

未来（あす）のことさず生きていただろう

Kわりのないなどないと
信じては

二度と来ないWの全て抱きめたんだ
降り止まない雨なら
静かに打たれよう
いまはそう宇宙が
ずれているんだろう

答えなどない雨などないと
信じては

二度と来ない
Wの魂に

Nijiがいた

Nijiの

届け 未来へ 世界へ