歌手:
天月-あまつき-
专辑:
《Melodic note.》 作词 : 西沢さんP
作曲 : 西沢さんP
作曲 : 西沢さん
作词 : 西沢さん
塞(ふさ)いだ睑(まぶた)の奥(おく)の奥(おく)
响(ひび)く、仆(ぼく)の心(こころ)を抚(な)でた
歌(うた)いだす雨音(あまおと)
涙声(なみだこえ)に耳(みみ)澄(す)ましている
伝(つた)えたい言叶(ことば)まで もう
冷(ひ)えきってしまっているようだ
暗(くら)くて枯(か)れそうな恋(こい)も
君(きみ)がそばにいたんだろう
夜(よる)は明(あ)けるのに
そんな 泣(な)き虫(むし)の想(おも)いの音(ね)が
いつか 君(きみ)の歌(うた)う爱(あい)の歌(うた)になって
深呼吸(しんこきゅう)、ひとつ仆(ぼく)はまだ
一人(ひとり)きりを零(こぼ)さないように
远回(とおまわ)り 少(すこ)しだけ
奏(かなで)、崩(くず)さないように心(こころ)は无(な)く
リズムが足(あし)を出(だ)すから
転(ころ)びそうになるんだ
何(なん)となく悲(かな)しいのは何故(なぜ)?
とりあえず雨(あめ)のせいにして
歪(いびつ)なフレーズを繋(つな)ぐ
そんな 泣(な)き虫(むし)の言(こと)の叶(は)は
いつか 君(きみ)の歩(ある)く道(みち)に降(ふ)り积(つ)もって
今(いま)でも思(おも)い出(だ)せないままの
本当(ほんとう)に笑(わら)って欲(ほ)しいのは谁(だれ)?
深呼吸(しんこきゅう)、ひとつ仆(ぼく)は
泣(な)き虫(むし)の心(こころ)の声(こえ
响(ひび)け、响(ひび)けと歌(うた)っている)