歌手:天門
专辑:《Solstice》

作词 : 酒井伸和

空気の色が 輝いて見える
遠く微かに響く あしおとが跳ねる
教室の窓 流れてく景色
ノートの隅に書いた 小指の気持ち
め ぐる季節 揺れる心
いくつ重ねるの？
風に乗せる 想い綴って
夢で見たこと 本当にして
今日と明日 なにか変わるの？
ちっぽけな勇気を いつの日か つかみたい

近づきたきて 声が聞きたくて
いつも何かを探す まよい子のように
繋いだ手と手 口ずさむメロディー
ガラスのびんに詰める 恋の呪文を
茜色の 影が伸びて
今一つになる
あなたのこと 胸に感じる
長い時間（とき）を 一瞬に変えて
赤い糸の 結び目見つめ
せつない気持ち そっとだきしめて
春よ届け 空を追い越せ！
止まってた時計の針がいま 動き出す
undefined