歌手:
Hanser
专辑:
《Hanser唱的歌(180924为止》 作词 : 无
作曲 : 无
あの日見わたした渚
今も思い出すんだ
砂の上に刻んだ言葉
君の後ろ姿
寄り返す波が
足元をよぎり何かをさらう
夕凪の
日暮れだけが通り過ぎてゆく
パッと光って咲いた
花火を見てた
きっとまだ終わらない夏が
曖昧な心を 解かして繋いだ
この夜が 続いて欲しかった
あと何度君と同じ花火を見れるかなって
笑う顏に何ができるだろうか
傷つくこと 喜ぶこと 繰り返す波と
焦燥 最終列車の音焦躁
何度でも言葉にして君を呼ぶよ
波を選びもう
もう二度と悲しまずに 済むように
ハッと息を呑めば
消えちゃいそうな光が
きっとまだ胸に住んでいた
手を伸ばせば觸れた
あったかい未來は
密かにふたりを見ていた
パッと花火が(パッと花火が)
夜に咲いた(夜に咲いた)
夜に咲いて(夜に咲いて)
靜かに消えた(靜かに消えた)
離さないで(離れないで)
もう少しだけ(もう少しだけ)
もう少しだけ このままで
あの日見わたした渚
今も思い出すんだ
砂の上に刻んだ言葉
君の後ろ姿
パッと光って咲いた
花火を見てた
きっとまだ終わらない夏が
曖昧な心を解かして繋いだ
この夜が続いて欲しかった