歌手:
石崎ひゅーい
专辑:
《アタラズモトオカラズ》 作词 : 石崎ひゅーい
作曲 : 石崎ひゅーい
午前5時の列車の窓に焼きついた
かわらない町並みとやつれた顔
朝焼けが綺麗なほど胸がぎゅっとなって
唾をはいた、駅のホーム、なにをしてる
このままじゃいけないって
わかっているはずなのに
いろんなこと隠しながら
上手に生きるようになってた
未来予想図はちょっと
あの頃描いたものとは
違うけれどそれでもまだ
まにあうかな 走ってみるよ
サヨナラワンダー
僕はロックンローラー
悲しみのナンバー
宇宙で歌いたいな
サヨナラワンダー
涙でにじんだ
夢の跡なんだ
叶えるその日まで