歌手:
SYNC.ART'S
专辑:
《Cantante-カンタンテ-》従え光の下に逃れた遠い日々よ
差し込む胸に響くは軋む歯車のよう
敬え影の下に 願う夢幻の日々よ
眩暈すらもう届かぬ地平の砂時計
ひとつふたつこだま薬草集めて
みっつよっつのひとりごと傷を癒せるなら
どんなあなたでもいいここが永住の地と言えば
叶えるのはたやすい遥か
どんなわたしでもいいそこが止まり木と思えば
仕えるのもたやすい昔のように
従え光の下に消えた遠い日々よ
差し込む胸痛むのは噛まぬ歯車のため
敬え影の下に願う夢幻の日々よ
未来見据えて立ち眩む零れた過去の砂
数え歌はおわりどんな薬でも
わたしだけでは治せない胸の痛みまでは
遠く光る懐古の月
どんな汚れてもいいそんなあなたでもいい(永久に)
どんな辛くてもいいこんな私でもいい?(揺れる)
どんなあなたでもいいこれを幸福と呼ぶなら
叶えるのはたやすい遥か
どんなわたしでもいいこれを使命とするのなら
仕えるのもたやすい夢幻の時を