歌手:
山猿
专辑:
《前回のLGMonkeesこと山猿です.》作词 : Yamazaru
作曲 : HIRO from LGYankees
作词:山猿
作曲:HIRO from LGYankees
町はまだ眠ったままで 何もしらないこの町に最后のごあいさつ
远くで远くの方でニコッと笑う 月が仆の背中を押してくれてるみたいだ
このままジッとしてたって きっとなにも变わらなくって
あのままの弱い仆じゃ また人のせいにしちゃうよ
首からぶら下げたこのチッポケなプライドと 一绪にこの町を离れる事にした
君に行くと告げた日から仆は少し大人び
摇らぎ 迷い うつむいたままの仆はもう居ない
首をかしげたまま走る未来の列车は 仆らを乘せて自由に进むの
何度も梦の中で见た 何度も谛めたあの梦の续きを
どうしても 谛められず また追う事に决めたよ
何回もやり直してはさ 何度も涂りつぶしての
缲り返しその缲り返し 不思议と气持ちは冷めず热くなった
失败をいつの日かノートに 一つ一つ书きつづってったら
その内间违いも解り 解けば解く程おもしろくてさ
かけがえのない かわりなんていない 本当は大好きな自分だから
嘘はつきたくない それだけさ
君に行くと告げた日から仆は少し大人び
摇らぎ 迷い うつむいたままの仆はもう居ない
首をかしげたまま走る未来の列车は 仆らを乘せて自由に进むの
退屈な日々から拔け出した仆の背中に
生えたこの翼である程度は飞べるみたいだ
そのかわりに泽山の场所にも伤を背负った
でも仆らの运ぶ风は 今じゃ追い风さ
君に行くと告げた日から仆は少し大人び
摇らぎ 迷い うつむいたままの仆はもう居ない
首をかしげたまま走る未来の列车は 仆らを乘せて自由に进む
退屈な日々から拔け出した仆の背中に
生えたこの翼である程度は飞べるみたいだ
そのかわりに泽山の场所にも伤を背负った でも仆らを运ぶ风は 今じゃ追い风さ