歌手:
神谷浩史
专辑:
《ハレイロ》里切りそうな颜で见透かして
品定めする自分自身
运命论で何を守ったって
いい加减气がついているんだろう?
弱さも恶意も所诠
砂の上にある蜃气楼
全てを投げ出すほど别にズルくもない
今ある世界と向き合える
ゼロからやり直せるなんて思わないさ
筑いて手にした自分で走れ
慎重にこじ开けたその先に
苦笑いくり返しながら
安全な选択ははじめから
气休めの诡弁だと知っているよ
足を掬われていっそ
流されることを望んでしまう
谁にもバレないように
隐したい部分が痛むから
どこかを涂り溃してみても消せないのは
自分が一番わかってる
心に刻みつけたGUILTY 共犯者の
觉悟なんてまだ言えなくたって
全てを投げ出すほど别にズルくもない
今ある世界と向き合える
ゼロからやり直せるなんて思わないさ
筑いて手にした自分だから
どこかを涂り溃してみても消せないのは
谁より一番わかってる
心に刻みつけたGUILTY 共犯者の
觉悟なんてまだ言えなくたって