歌手:
ryuryu
专辑:
《Vibgyor》少し昔話をしよう
どんな風にして 僕 らがここにいるのかを
言葉にならない声を覚えた あの頃から变わらず君を探してだ
迷い込んが 記憶の中 追いかけてまだ遠くなって
どうしてだろう こんな気持ち 確かに覚えている
忘れてしまうはずの ほんの小なさな想いの欠片を
ひとつずつ拾い集め どんな言葉に变えればいだろう
遊びずかれて眠る僕らは まだ 相も变わずに無邪気な夢の中
いつからだろう 僕らずつど 出会いと别れを繰り返して
どんしてだろう こんな気持ち こんなにも愛しいよ
夢から目覚めたらまた 僕ら遠く離ればなれ
変わってしまうのかな ここにある何もかもかそつど
さあ もうすぐ日も暮れるね 君を探す旅の終わりはよくできだ绘本みたい
そう いつの間にか 今日が昨日に变わつてゆく
そんなありふれた物語が 続いてゆく
何度も見失いながらも また君に近づいてゆく
忘れてしまうはずの はんの小さな想いの欠片を
ひとずつ拾い集め どんな言葉に变えればいい
忘れてしまわように ここでもう一度手に手をとつて
夢から覚めてもまた 君の隣に居させて