歌手:
Revo
专辑:
《雾の向こうに繋がる世界》ことりたちの歌
まどに映ることれ日
今日という 日の始まり
森と水にかこまれ寄りそっていきる
小さな村の日常
朝露に靴を濡らしながら
少女は森の奧へすすむ
靜かに霧に包まれしみず海には
忌むべきのろいのつたえ
水汲みがすんだらまっすぐにおかえり と
叔母はいつもくり返す
急にたちこめた深い霧に
少女は振り向きいきをのむ
向こう岸に霞んでたたずむひとかげ
とおき日に亡くしたはずのちちの姿
手を伸ばしでとどくなら
もういちどあいたい
もたあのころのようにやさしく名を呼んで
宵闇の中ひとり森へと向かうは
幻影に囚はれたむくな白花
lalalala......
lalalala......