歌手:
泉谷しげる
专辑:
《昭和の歌よ、ありがとう》いつもの店と いつもの烟
いつもの相手と いつもの话
俺は人とは 违うのと
违う同志で 肩を组む
酒のツマミの人生论は
家路の明かりで さめてゆく
夜につまずき 里道でころがり
子供の泣き声で 自分に気付く
生きてるだけの 人生ならば
何もこんなに 酒を饮みはしない
酒を 酒をこんなに 饮みはしない
いつもの部屋の いつもの女
いつもの朝に 外を见て
俺は奴らと 违うのと
同じ电车でゆられてく
恋のツマミのやさしさは
镜の自分で さめてゆく
はげしく生きぬく 根性もなく
孤独に死んでく 勇気もなしに
流れ流れて 流れ流れて
流れ流れて 今日まで生きてきた
流れ流れて 今日まで生きてきた
はげしく生きぬく 根性もなく
孤独に死んでく 勇気もなしに
流れ流れて 流れ流れて
流れ流れて 今日まで生きてきた
流れ流れて 今日まで生きてきた