歌手:
清春
专辑:
《FOREVER LOVE》清春 - note
記憶をたどり君を探した
それほど深いセピアじゃなかった
人からみたら不器用だったね
最後じゃなくてもっと前だよ
笑ってくれた顔しか浮かばない
嬉しかった言葉、例えば…
初めて解る曲があったから
これからは歌、ずっと聞いてるよ
疲れただろう、一緒に帰ろうって
歌い終えた僕はあの日のままだった
限られた日々は生まれて
生きた事の素晴らしさ
幸運にも今日、君と気付いた
淡い灰色の空から、
始まった一幕が下りる…
悲しい事だけれど
名前を忘れ、時を忘れ
過ぎ去った日々を
綴ったノートを僕は読んでたよ
さあ灰色の空から抜け出して Ah
握り返した手は弱くて
また来るからねと離して bye bye
人より早い終わりだったけど
もっと時間が欲しい、それだけかな…
少しは諦めがついてきたよって
僕は止めたかった、でも変わらなかった
限られた日々は出逢って
生きた事の素晴らしさ
幸運にも今日、君と歩いた
淡い灰色の空から、
こぼれ落ちた涙、終わる
そして書いた文字は途中で
途絶えていたよ、後は僕が…
過ぎ去った日々を
綴ったノートを僕は読んでたよ
さあ灰色の空から逃げ出して Ah
触れた手のひらは冷たくて
次来る時まで侍ってて bye bye
おわり