歌手:
清春
专辑:
《madrigal of decadence》「たったひとり」
美しい夜明けが僕を待っているんだ
狂おしい夜明けが
今日も待っているんだ
そうさ、君の涙もそうじゃない顔も
美しい夜明けが僕を待っているのか
狂おしい夜明けは
今日も待っているのかな
吐息かけたくちなし、ならば無い筈で
たった一人、生涯をかけて愛した君を
守れるかな?
生涯をかけて愛した代わりに
美しい朝焼けが僕を、心を洗うんだ
狂おしい夜明けが
君を待っているのかな?
キスをしても抱いても止まらないであろう
そうさ君の涙よ、そうじゃないからね
たった一人、生涯をかけて愛した君は
満ちてるかな?笑えるかな?
僕が愛した事で
たった一人、生涯をかけて愛した君を
守れるかな?満たせるかな?
僕が愛した代わりに
さよなら僕の、僕の終わり
さよなら僕の、僕の終わりさ
【 おわり 】