歌手:
清春
专辑:
《poetry》 作词 : 清春
作曲 : 清春
僕は何度か触った香りに夢中さ
君はとっても優雅な快感だった
銀のピアスは表情伝いに揺れてる
ロマンチストになりたい意識は空白
僕は裸の王様気取りで歌った
急にとっても憂鬱に聞こえる音楽
転落する安心感さえ不安で
首のタトゥーに巻いたスカーフを取った
HALLELUJAH HALLELUJAH Now is over
HALLELUJAH You'er feel like a Ballerina
Ballerina
EMILY メルヘンは最後を飾った楽園だったよ So fade 忘れそうで
EMILY 甘い旋律キャンドルの向こう側から今日もそっと 君を見る
EMILY 大好きなヒロインの香り ヴェールは氷の色で 覚えたね
EMILY また現れてはすぐに消える永遠だったね So fame
僕の EMILY
弱い気持ちで吸い込む春は短く
君が居たって一人になってる様さ
暗い出口の方向(明日を)探して歩いた
フェイクファーのブーツを履いたカウボーイ
悲しくはないから 重くはないから
笑ってよ 夢から覚めない様に
HALLELUJAH HALLELUJAH Now is over
HALLELUJAH You feel like a Ballerina
Ballerina
EMILY メルヘンは最後を飾った楽園だったよ So fade 忘れそうで
EMILY ライオンの群れが君のドレスを剥いではそっと狙ってる?
EMILY 大好きなヒロインの香り ヴェールは氷の色で 覚えたね
EMILY 再会を繰り返せるよ永遠だって魔法で
僕の EMILY
僕は何度か触った香りへ夢中さ
それはとっても素敵な開放感さ
呆然と想像の明かり消して
狭い世界で救われていた最愛