歌手:
清春
专辑:
《SOLOIST》去ろうボルドーの重い雇
手繰り寄せて
消すよ何処かで聞いたことある
優しきラブソング
氷で触れて這わせる度
吐息だって流れて出たね
許して崩れ落ちる理性に
繰り返して触ったまま
過去と離れてくよ
朝になれば引き戻されるよ
甘い眩量
昨日箱に入れたボルサリーノ
鍔の形
戻して針をファーで飛ぼう
何もいらない空を歩いて
愛しい君に成れの果てを
繰り返してすがったまま
今日も衰れだよね
今すぐ夢よ先まで見えて
帰らないでいいよ
舞うよ視界を過ぎ行く
毎夜会えたら消して
奏でようそう旅路の終わりを
終わりを僕の視界を
氷で触れて這わせる度
吐息だって流れて出たね
許して崩れ落ちる理性に
塗り返して触ったまま
過去と離れてくよ
今すぐ夢の先まで逃げて
帰らない時を僕の視界に
過ぎ行く毎夜会えたら消して
奏でよう
そう旅路の終わりを
今すぐ夢よ先まで見えて
帰らないでいいよ舞うよ視界を揺れゆく夢の中までとして
殺めよう
そう互いの終わりを痛みを
消え行く僕の視界を
僕の視界を