歌手:
清竜人
专辑:
《PHILOSOPHY》起訴か不起訴かなどはまだまだ序ノ口のほうで
あらゆるものは最早数の行方で決めていて
満場一致など言うまでもなく有り得なくて
それはそれは浅ましく結論を委ねてしまうのさ
1人でもたくさんなんて 現実的に言わないで
所詮口だけであっても 全員に幸せを分けて
きっと無理だと分かっても 出来るかぎり強がって
そっとやさしさを見せて
街並みや季節などにも外れが見え隠れで
挙げ句の果てに人生にも当たり外れがいて
誰もが皆喜びを感じれるように出来ていない
人の上に人造らずとは善く言うもんだ
1人でもたくさんなんて 現実的に言わないで
所詮口だけであっても 全員に幸せを分けて
きっと無理だと分かっても 出来るかぎり強がって
そっとやさしさを見せて
人はそれを酷く悲しみながら痩せ我慢して
捌け口求めまたそこで人を傷つける
終わらない 終われない
世界は悲システムで周り続ける
パンク寸前になっていても
こんなに僕は笑っていて こんなにあなたは泣いている
そんな蟠りばっかで こんな憤りばっかで
同じ空を使っていて 同じ星を使っていて
なんで どうして
存在価値ばかり考えて 非存在価値など分かっていない
表面積ばかり考えて 立体積など知ろうとしない
世間体ばかり考えて 非世間体など気にしていない
もっとやさしさを見せて