歌手:
清水達也
专辑:
《FAR EAST OF EAST》 作词 : TatshMusicCircle
作曲 : ZUN
舞い散る雪の花の色に
永久の幽雅を咲かせてる
キミの言葉を操りし姫君眠る
白銀に募る夜さえ愛しく
この手に崩れ落ちて逝く
永久の祈りを捧げよう春待つ人へ
空夢 深き森へ彷徨いながら失う
幻想 胸の奥に潜む魂叫び
巡り逝く輪廻へと集い
妖の呪文だけ鳴り響く空へ
流れ出す龍河まで波が
零れてく朝焼けが訪れる前に
霞み往く空は今でも冬の音を探し続けている
この声があなたに届くまで歌い続けたい
解き放て妖の呪文
この身体貫いて閃光よ響け
操って操られながら
境界の能力に加勢して進め
蘇る魂が浮遊する世界から導かれて
幻想の言霊に触れゆく姿があるなら
ああ 色づいた季節に夢を育ませていたくて
ああ 幻に消え行く定運命の花が散る
巡り逝く輪廻へと集い
妖の呪文だけ鳴り響く空へ
流れ出す龍河まで波が
零れてく朝焼けが訪れる前に
霞み往く空は今でも冬の音を探し続けている
この声があなたに届くまで歌い続けたい
ああ 願いだす夜空に星を輝かせてみたくて
ああ 幻を消し去る輪廻の花が咲く
月影 深き闇へ彷徨いながら探して
涙を胸の奥に秘めた夜へと叫び