十六夜ライオンハート
蒼炎哀歌
歌手:PolyphonicBranch
专辑:《蒼炎哀歌》

十六夜の月 君は微笑む
刻はすでに満ちたりて
言の葉はもう意味を持たずに
夜は夢を浸食して
君のそばにいることが唯一の証だから
もう泣かないで 月の光がこんなにも美しく
たとえ傷つき倒れて 闇に飲み込まれようと
ただ一つ確かなもの 愛を探して
とめどなくあふれてくる 想いは夜空を染める
君のことを護るため 恐れるものはない
十六夜の月 君は眠りに
天津風は恋を知る
言の葉はもう 寝息をたてて
とこしえの夢を運んだ
君のそばにいることが唯一の証だから
そっとなでた君の顔を愛おしく月が照らして
たとえそれが運命で 声が飲み込まれようと
枯れるまで呼び続ける 君に届けと
やがて来る朝の光 二人を照らし出すから
静かに胸に誓うよ ずっと一緒だから
たとえ世界が崩れて 悲しみにおおわれても
つないだ手を離さない ここにいるから
たとえ傷つき倒れて 闇に飲み込まれようと
ただ一つ確かなもの 愛を探して
とめどなくあふれてくる 想いは夜空を染める
君のことを護るため 恐れるものはない
終わり
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