歌手:
PolyphonicBranch
专辑:
《憂愁乃刻》華やかに色づいた季節 僕たちは歩いてゆく
遠くで笑う声が
一番近くにある幸せには 案外気づかないまま
それでも僕たちは 今を生き抜いている
声を上げて歌を歌おう
いつしか懐かしい 過去に変わるとしても今は
手を取りましょう
それがきっときみの幸せだって
希う気持ち忘れない 胸の奥から
溢れ出した想い君に届け
そしてふいにつぶやいた 約束の言葉
いつまでも忘れないでいてほしい ここに確かに僕たちがいたということ
季節はいつの間にか終わって 僕たちは歩いてゆく
遠くで笑う声が
一番近くにあった幸せには いつの間にか過ぎ去って
それから僕たちは つないだ手を離して
別々の道を進んだ
いつかまた会えると 指切りをするき君の顔は
寂しそうで
君のことを僕は幸せにするんだ
そう誓ったこと 忘れやしない
たとえ遠く離れ離れになって 声が届かなくたって見守ってるよ
君が幸せを希うなら僕は すべてかけて叶えてあげたいんだよ
君のためにできること
それがきっときみの幸せだって
希う気持ち忘れない 胸の奥から
溢れ出した想い君に届け
そしてふいにつぶやいた 約束の言葉
いつまでも忘れないでいてほしい ここに確かに僕たちがいたということ
終わり