歌手:
PolyphonicBranch
专辑:
《憂愁乃刻》どこかに置き忘れた 感情の欠片から
ずっと此処にいると声が聞こえる
傷つくことを恐れ 触れないようにしていた
君は目をそらし続けているの?
いつか忘れてしまえばいいと 飲み込んでしまった
そうやっていつも笑った顔で 涙を流すのに気づいたよ
大事なことは口に出して 言わなきゃ伝わらないじゃないか
失敗を恐れちゃ始まらない 何も君を縛るものはない
何もない
君の言葉はまるで 魔法のように広がり
気持ちを叶えるように包む
ここへおいでよ 傷を癒そう
張り裂けそうな気持ち
抱えたままで何処まで行くんだ 固く閉ざしたもの気づいてよ
大事に思うことでいつか 届くこともあるんだよ
君の笑顔の意味もいつか
本当の声 映し出すから
世界は満ちている
ありふれたことに幸せを
大事なことは口に出して 言わなきゃ伝わらないじゃないか
失敗を恐れちゃ始まらない 何も君を縛るものはない
何もない
終わり