黎明トライブ
抜刀繚乱
歌手:PolyphonicBranch
专辑:《抜刀繚乱》

かつて能書き垂れた間抜け助けれど
隔年增える なら限界を說く
見つめる先は天下色濃く
捨ててんだ辯才ごと
天涯孤独に尽きる 既に差がある場數
その研いでる牙も朽ちてんぜ 武士、天命を受けた職
刀捨て貶す馬鹿は抜け目無い 身はスカスカ 內弁慶
猛毒はまだ 息を潜め狙い定め
予定調和だって 戲言をまき散らしてる
本能が告げる 紅いライトが搖らいで
サイレンの音 目を覚ますんだ
存在証明 ずっと聞こえてたんだ 絶対的な本能で
起死回生の革命だって起こせるさ
生存感覚 もっと本気になって 共振性を研ぎ澄ませ
夜を裂いて
覆す戦場と逆境 決して吐かぬ嘘と血に罵詈雑言
抜く伝家の宝刀 冷めた目してる奴もコレに立ち往生
裁かれるむていこうな民 不適合者
まだ不明瞭だからって滑りこむ
ただ今日が無礼講だろうとグレーゾーンな奴は 味わいなよ この無銘刀
サイレンはまだ 遠くで鳴り続けている
予定調和だって 警告は届かないまま
弱い自分が 頭をもたげて
もうどこにも行けないって
さえないセリフを吐いて盲目ごっこ 「右左に倣え」
将来性の確立ばっか数えても
存外 少年だったあの日の方が 純粋性に焦がれてた
震えるほど
鮮血染め上げる 負傷も構わずにもう一勝負
刀劍のみ ただひたすら斬る 必要もない飛び道具
いざ尋常に戰おう早く抜けよ刀を
嘲笑ってる場合じゃない どこからでも来ていいぜ
存在証明 ずっと聞こえてたんだ 絶対的な本能で
起死回生の革命だって起こせるさ
生存感覚 もっと本気になって 共振性を研ぎ澄ませ
夜を裂いて
終わり
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