歌手:
平野義久
专辑:
《桜蘭高校ホスト部サントラ&キャラソン集 特別編》いつだって君ことを 仆らはここで待ってるから
ヤなことがあったのなら仆らに话を闻かせてよ
さっきまで泣いていた(泣がないで)
君の悲しい颜も(すぐに)
ほら仆らなら いつのまに
笑颜に変える
また明日!微笑んだ君に会えるように
澄み切った青空浮かぶ云のよに
胸一杯 日の光浴びて 歩き出そ
仆と
くだらない冗谈だって君は笑うかもしれないけれど
たで君の喜ぶ颜が 仆らはいつも见たいだけなんだ
さっきまで降っていた(大丈夫)
どしゃぶり雨云も(すぐに)
ほら仆らなら
笑い飞ばすて
歩いていける
また明日!微笑んだ君に会えるように
轮になって つないで手と手の温もりを
いつまでも忘れないように 歩き出そう
仆と
けんかして すれ违う时だって(どんなときだって)
君に逢えたことに 后悔はないから
また明日!微笑んだ君に会えるに
澄み切った青空浮かぶ云のよに
胸一杯 日の光浴びて 歩き出そう
また明日!微笑んだ君に会えるように
轮になって つないで手と手の温もりを
いつまでも忘れないように
歩き出そう
仆と