歌手:
平沢進
专辑:
《Planet Roll Call》黄金は万歳の声
遥かまで行く日は来た
船団の夢は万民の
完全な歓喜 うー
さらば今倦怠の星
僅かにも真理はなく
連綿と胸に隠し
忍び生きた うー
遥か上天蓋を超え
コロナさえ見えない
八方の虚無にあえぐ
物なる光 うー
声に出せ「時さえ怪し」
ヒストリーは瓦解のくず
越境の門は近いと
万民の感嘆 うー
あー光らも止まるボーダー
ラララー Lalala-
“誰ぞや”と宙で声が
前途隠され
通すまじと鏡像の門
我こそが星なりと
黄金の故郷へいざと
夢の桃源の遥か
船団の旗は万民の
完全な歓喜 うー
さらに上無窮の先へ
ふんだんの道理はすぐ
越境の門は近いと
万民の感嘆 うー
あー光らも止まるボーダー
ラララー Lalala-
“誰ぞや”と宙で声が
前途隠され
通れまいと鏡像の門
汝こそ星なりと
歌词贡献者:煙靄紛紛