歌手:
初音ミク
专辑:
《最新热歌慢摇108》 作词 : Omoi
作曲 : Omoi
編曲 : Omoi
凍る夜 狭い暗い部屋で 知らせを聞く
震える声に 僕の胸は止まる
浮ついた足取りは 冷える身体は
滲む景色は 綺麗な雪のせい
思ったんだ
僕は歌を書こう 拙くても
この想いを 残しておくために
もらったものは いくつもあるんだ
待っててよ 少しかかるけど
思い出はきっと
いつか綺麗なものになるけど
僕うはこのまま 覚えていたいから
ほら スノー?ドライブだよ
最後の帰り道
泣いてなんか ないてなんか
ないてなんか ないてなんかないのさ
涙は昨日 枯らしたんだ
あの頃は 素直になるには 幼すぎて
今の僕は大人のふりをしすぎた
言葉に出来なくて 歌にする
弱虫な 僕に出来たこと
思い出は きっと
いつか綺麗なものになるけど
不器用な日々も か細い声も
愛しいよ
さあ スノー?ドライブだよ
最後の帰り道
泣いてなんか ないてなんか
ないてなんか ないてなんかないのさ
白く軽い この温もり
思い出はきっと
いつか綺麗なものになるから
照れた笑顔も 夏の香りも
褪せないよ!
ほら スノー?ドライブだよ
雪風切りながら
泣いてなんか ないてなんか
ないてなんか ないてなんかないのさ
最後くらい 笑えたら
どうして 失くしてから
大切さを 知るのだろう
ありがとう ありがとう
ありがとう ありがとう ありがとうって
震える唇で 綴るよ
END