歌手:
otetsu
专辑:
《生温く真红い歪な果実、蜜を啜るのは饱きたから腐る前に残さず食べましょう.仮に爱せなくても.》この手がほどけて
別々の明日を迎える事になるから
泣き崩れている幼い自分を慰めていた
気が遠くなるように吸い込まれていた
その目にただ焼き付けて
少しだけの温もりを忘れてしまわぬように
どうかお元気で
ほら見える 昼間の星だって
目を閉じれば広がってる 繋がってる
あなたが教えてくれたのでしょう
お別れの時間だね
大切なあなたの手を放しましょう
大好きな笑顔もこれでさよなら
大切なあなたとの思い出めくった
大好きだった初夏の空、晴れ晴れ
悲しくても寂しくても嫌になってしまっても
会いたくても会えなくても最後だね
ひとつぼし
雨の日も晴れの日も朝も夜も輝いていて
この手がほどけても大丈夫
ほら見える 昼間の星だって 来,
目を閉じれば広がってる 繋がってる
あなたが教えてくれたのでしょう
お別れの時間だね
大切なあなたの手を放しましょう
大好きなあなたへ
ありがとう
大切なあなたの手を放しましょう
大好きな笑顔もこれでさよなら
大切なあなたの事見送ったら
前を向こうよ ほら空は晴れ晴れ
ばいばい