歌手:
otetsu
专辑:
《UNDER》青白くなったのは ぶつかり合った始めの終わり
粉々になってしまう事くらい分かっていた
導いたのは自分自身で
けれどそれなりに笑って
いたみは教えない 雲が覆う空のように
嘘吐きはただ嘘吐きで 今、嘘の中嘘は言えず
惨めになりながら死を恐れずに生きていて
勝手すぎる私は頭任せに塵を動かす
悩ましく愛しい理性と本能を楽しみながら
嘘吐きはただ嘘吐きで 今、嘘の中嘘は言えず
惨めになりながら死を恐れずに生きていて
笑い続ける事少し疲れた時は
何度も傷を付けて流れる痛みを笑って
Fin