歌手:Neru
专辑:《世界征服》

作词 : Neru
作曲 : Neru
国道沿い対峙する
僕達の閉じ未来
屋上階で目を瞑り
重力場に逆らう
道徳なんて死んじまえ
缶コーラ蹴り飛ばした
青春なんてこんなもの
このセリフ何度目だ

生き急いでいた彼女は
昨日郊外の倉庫で里
歪な顔をして
ビニールテープを
首に巻いた

我尽のナイフで梦を胁す
仆らの明日が泣（な）き叫（さけ）んだ
「助けてくれ」の声（こえ）を
孤独の盾（たて）で塞（ふさ）いだ
屁理屈の正义（せいぎ）で梦（ゆめ）を杀（ころ）す
仆らの明日が血（ち）を流（なが）した
じょうもないと火を付（つ）けて
積（つ）まれた思い出燃（でも）やした

そらだった向上心のない日々（ひび）は
何（なん）も昔かじゃない
幼少年の僕達に
指差して笑われた

ゴミ溜（だ）めみたいなパチンコ
打（う）ち続（つづ）けてる彼（かれ）にも
その昔爱（あい）すべき 娘と妻が
居たのでした

我儘のナイフで夢を脅す
僕らの明日が泣き叫んだ
「助けてくれ」の声を
孤独の盾で塞いだ
屁理屈の正義で夢を殺す
僕らの明日が血を流した
しょうもないと火を付けて
積まれた思い出燃やした

治りゃしない最果てのロンリ一
仆ら以外买い被る伦理
见出せない 幸福の本旨
教えてください 教えてちょうだい
こんな世界願えりゃバイバイ
逃げ出したい声だけがハイファイ

言うこと聞かない奴は先生に言い付けるぞ

我儘のナイフで夢を脅す
僕らの明日が泣き叫んだ
「助けてくれ」の声を
孤独の盾で塞いだ
屁理屈の正義で夢を殺す
僕らの明日が血を流した
しょうもないと火を付けて
積まれた思い出燃やした