歌手:
Neru
专辑:
《世界征服》 作词 : Neru
作曲 : Neru
堂々に赤茶けた 手首隠す 疚しさの数だけ愛を知る
良薬の味知らぬ 口を閉じる
献身的な自責に 今まさに恋したところだ
誰かに 誰かに 指を刺される度に
「なんて私は損な人間なんだ」と 思った
そうして こうして 朝が段々嫌いになってく
みんなそうでしょう 自分勝手なんだ
そうかい、愛と金とドラッグさえあればこんな地球も回ると言うけど
今日も僕ら、不幸自慢でさ 騒いでる
どうだい、愛と金とドラッグさえあればこんな時代も変わると言うなら
なんで僕ら、明日が怖いんだろう
100均のイヤフォンで 耳を塞ぐ
自我否定にキスを これからもそうするつもりだ
誰かの 誰かの 陰口を聞く度に
大差ない奴が「なんて奴だ」と手叩き 笑った
そうして こうして 人も段々嫌いになってく
こっち来んなよ 触りたくもないんだ
あんな子でも人を殺めた 殺めた
なんで僕等、死にたくなるんだろう
いいかい、愛と金とドラッグあったってこんな地球じゃ回りゃしないのさ
しょうもない歌をちょっと聴いてよ 歌うから
そんな言葉生まれやしないでしょう
ねえ、違うかな。
グッバイ、ロックンロール