歌手:
mol-74
专辑:
《まるで幻の月をみていたような》暗い部屋 光る置き時計が
眠れない夜を彩るんだ
それは それは 哀しみ
途絶えた君との约束だって
続かない僕の強がりだって
それは それは哀しみかな
かな
つまらない深夜のテレビチャンネル
それをただただ見つめてる僕は
それは それは哀しみ
何をしたって埋まりはしないや
それを分かってて繰り返すんだ
それは、それも哀しみなんでしょう
さよなら
さよなら
君がいなくなるような 匂いがしたんだ
このまま
このまま
君がいなくなるような 匂いがしたんだ
布団に包まって朝を待った
気配のない眠気をただ待った
それは それは哀しみ
ただ辛くはない
でもどこか钝い痛みが、
痛みだけが
哀しみと手を繋いで
僕を笑ってるんだよ
さよなら
さよなら
君がいなくなるような 匂いがしたんだ
このまま
このまま
君がいなくなるような 匂いがしたんだ
暗い部屋 光る置き時計が
眠れない夜を彩るんだ
布団に包まって朝を待った
気配のない眠気をただ待っていた
さよなら
さよなら
君がいなくなるような 匂いがしたんだ
このまま
このまま
君がいなくなるような 匂いがしたんだ
暗い部屋 光る置き時計が
眠れない夜を彩るんだ
それは
それは哀しみ
かな