歌手:
mothy
专辑:
《Prelude to Forest》 作词 : 惡ノP
作曲 : 惡ノP
街(まち)はずれの小(ちい)さな港(みなと) 一人(ひとり)たたずむ少女(しょうじょ)
この海(うみ)に昔(むかし)からある ひそかな言伝(いつた)え
「願(ねが)いを書(か)いた羊皮紙(ようひし)を 小瓶(こびん)に入(い)れて
海(うみ)に流(なが)せばいつの日(ひ)か 想(おも)いは実(みの)るでしょう」
流(なが)れていく ガラスの小瓶(こびん)
願(ねが)いを込(こ)めたメッセージ
水平(すいへい)線(せん)の彼方(かなた)に 静(しず)かに消(き)えていく
君(きみ)はいつも私(わたし)のために なんでもしてくれたのに
私(わたし)はいつもわがままばかり 君(きみ)を困(こま)らせてた
願(ねが)いをかなえてくれる君(きみ) もういないから
この海(うみ)に私(わたし)の想(おも)い 届(とど)けてもらうの?
流(なが)れていく 小(ちい)さな願(ねが)い
涙(なみだ)と少(すこ)しのリグレット
罪(つみ)に気付(きづ)くのはいつも 全(すべ)て終(お)わった後(あと)
流(なが)れていく ガラスの小瓶(こびん)
願(ねが)いを込(こ)めたメッセージ
水平(すいへい)線(せん)の彼方(かなた)に 静(しず)かに消(き)えていく
流(なが)れていく 小(ちい)さな願(ねが)い
涙(なみだ)と少(すこ)しのリグレット
「もしも生(う)まれ変(か)われるならば」