歌手:
林田健司
专辑:
《Unbalance》
天使も眠りつく 世界の隅で
星たち降り积もる 窗辺にそっと
これからの 梦を 语りあおう 仆等の
爱をもっと确かめながら 光りくる朝まで…
不安のない瞳で 见つめられると
こんなに Woo…优しい 气持ちになれる
迷ってた 日々も 愚かな 悲しみも
君がいつも救ってくれたね 今度はこの仆が…
すべてを见守りたい 目をそらさずに
重ねあった口唇で 誓うのさ
心が叫びあうたび 绊は深まるよ Oh…
热い素肌引き寄せるよ かわらない想いさ
たとえ世纪(とき)がすべて 暗闇に变えても
仆には君が…君がいるから 怖くはないさ
すべてを受けとめたい 手を放さずに
仆の内侧(なか)に栖んでるのは 君だけさ…
出逢えたことのすべて 感谢したいのさ Oh…
つよい爱を育ててゆく かわらない想いさ
(LaLa…すべて LaLa…すべて ただ君に… Oh…)