歌手:KAITO
专辑:《AO2》

作词 : Dixie Flatline
作曲 : Dixie Flatline
Main：KAITO V3（WHISPER）
Chorus：KAITO V3（WHISPER）
いつからつけていたんだろう
笑顔の仮面 やり過ごす日々に
隠すべきその素顔はもう
泣いてすらいない
傷つくのが怖くて
彷徨い込んだ 壁の中の世界
残酷な凪の中で
心は固く朽ちていく
そうなんだろ君も 分かるんだ僕は
乾いた瞳に映る孤独
信じることを諦めた悲しい笑顔
ただ隙間を埋めて欲しいんだ
よく似た同士さ 君と僕と
抱き合って堕ちてゆく
絡んだ指の先から伝わる
ひとりじゃ 生きていけないんだって
繰り返す諍いに
自分を責めて 言葉が凍っていく
優しいすぎた君の周りに
黒い雪が積もって
希望なんて要らないって
決めた時から つき始めた嘘を
知らないくせに可愛いねって
笑っちゃうよね
愛してるよなんて いらないよ お互い
言葉尽くしたって届かない
二度と治ることのない傷を舐めて
眠りにつくおかしな恋人
よく似た同士さ 君と僕と
キスして確かめ合って
愛なんてないさ 信じてもいないただ
他の人じゃ 分かり合えないだけ
よく似た同士さ 君と僕と
抱き合って堕ちてゆく
絡んだ指の先から伝わる
ひとりじゃ 生きていけないんだって
どこまでも どこまでも
生きていけないんだって
どこまでも どこまでも