歌手:
KAN
专辑:
《Shinonome》
いつから君はどんな风にぼくを
痛むほどに 好きになっていたの
君の真ん中に今ぼくがいること
确かめるように君の名を呼ぶ
优しさの意味 间违がえぬように
君の隙间をうめて行こう
君が笑う时 君が悲しむ时
そのすべてを 受けとめてたい
※もしもこの想いが君にとどいているのなら
いますぐここに来て いつでもそばにいて
そしてこわれるほど 君のこと抱きしめてたい
すべての悲しみにさよならするために※
静かに恋が终わる时
人は何を恨み谁を羡むの
これから二人に起こり得るすべてを
许せるとき 爱は终わらない
それでも时々は不安になる夜もあるよ
君がふとどこかに消えてしまわないかと
息もできないほど 君のこと抱きしめてたい
すべての忧郁にさよならするために
远い远い昔に二人同じ世界に生まれたように
きっと重なりあう偶然に气づかぬうちに
守られてるそう信じていよう
(※くり返し)
そしてこの想いが二人に于いて永远なら
すべては君のため すべてはぼくのため
声も许さぬほど 君のこと抱きしめてたい
すべての忧郁にさよならするために