歌手:
kimeru
专辑:
《KIMERU》
暗くて何も见えない 谁もが敌に思えた
ただ只管(ひたすら) 耳を塞いだ
容赦なく袭う幻听 独り闇と斗った
何处ニ在ルノ 仆ノ居场所
其处に¨
手を差し伸べてくれたのは いつも泣いてた君だった
仆から闇を夺う 弹け飞び散る希望(ひかり)
掴んだ君の手 温もりあふれ
何时までも 系がっていたいよ
搜し求めていた 心の场所
伤付いて俯いたら 海に连れ出してくれた
波の音が心に响く
寂しくて震える夜 そっと抱き缔めてくれた
胸の痛み 恐怖さえも
凡て…
包み坏してくれるのは いつも决まって君だから
※傍に居てくれたから 仆は仆で居られた
その优しい微笑み 消えぬように
君となら より高く飞べるさ
谁にも让れない 绊だから※
仆から闇を夺う 弹け飞び散る希望(ひかり)
掴んだ君の手 温もりあふれ
抱きしめてくれた君を 忘れない
笑わせてくれた君を 忘れない
(※くり返し)