歌手:
吉田拓郎
专辑:
《拓郎ヒストリー》
久しぶりに逢えたのだから つもる话もかずかずあるけど
何だか胸がしめつけられて
あなただけとにかく元气でなによりです
结婚してから十年になり 子供に追われる暮らしの中で
男の梦だけ舍て切れません
目の前のマッターホルンがまだなのです
あゝあの顷よりは少し あゝ岁もとりました だけど
时には无邪气に はしゃいでみたいと
フォーエバーヤング フォーエバーヤング
仆はといえば时计にはじかれ 灰色の街に吸い迂まれている
今日一日の照れ笑いのすべてを
ビールの泡と一绪に饮みほしてます
若かった顷が一番きれいでしょう 烟草をやめたりむやみに走ったり
そんな每日が立派だなんて 魂が热くならなきゃ耻ずかしいだけ
あゝあの顷よりは少し あゝ岁もとりました だけど
时には男だと 肩いからして
フォーエバーヤング フォーエバーヤング
あゝあなたの样な生き方も あゝ私の样な每日も
人生なんだと 言えるでしょうか
随分步いて来たようで 梦につまづいた日々に追われる
フォーエバーヤング フォーエバーヤング