歌手:
近藤晃央
专辑:
《ゆえん》 作词 : Akihisa Kondo
作曲 : Akihisa Kondo
ありふれた日常の中
僕のために居た僕だったけど
不思議だな今は自分を想えば想うほど
浮かんでくるのは君だったんだ
僕らしさは分からないまま
当て擦ってばかりいたけど
このままずっと守りたいものもあるんだって
教えてくれたのは君だったんだ
言葉じゃどこか足らない
言葉じゃどこか余計な
こんな気持ちを君に伝えるにはどうしたらいい?
疲れたから会わないんじゃなくて
疲れたから会いたい
君にとってのそこ「らへん」が僕になれますように
僕らしさは分からないまま
僕にしかないものを探してきたけど
気付けばここに自分らしさを見付けたんだよ
探していたのは君だったんだ
言葉じゃどこか足らない
言葉じゃどこか余計な
こんな気持ちを君に伝えるにはどうしたらいい?
寂しいから会いたいんじゃなくて
会いたいから寂しい
君にとってのそこ「らへん」が僕になれますように
小さな僕の世界からいつだって溢れてゆく
そのまま あのまま 見送っていたけど
少し胸より下らへん
痛むのがここらへん
幸せ 不安 呼ぶんだ
でも 不安 幸せ 繋ぐんだ
幸せ 繋ぐんだ
「ありがとう」と言いたいよ
「愛してる」と言いたいよ
頭じゃない 胸の方から言葉溢れ出す
2つ それぞれが 交わり合って真ん中が 1つに
僕にとってのここ「らへん」に君が居てくれるように
言葉じゃどこか足らない
言葉じゃどこか余計な
こんな気持ちを君に伝えるにはどうしたらいい?
疲れたから会わないんじゃなくて
疲れたから会いたい
君にとってのそこ「らへん」が僕になれますように
僕にとってのここらへんに君が居てくれるように