歌手:和田貴史
专辑:《「真章 幻夢館」 Original Sound Track》

いつか見たような

いつか見たようなでも何処で見たのかがもう曖昧
夢を見るような熱に浮かされた頭でただ

一人で夜の森あなたの姿を探して

ねえ私の凍えそうな心に
そうあなたの燃える炎消さないで
この恋が例え偽りだとしても

裏切りのようなでも甘いその言葉だけ繊細
海鳴りのような心静まらぬ想いのまま

一人で雨の森あなたの姿も求めて

ねえ私の凍りそうな体に
そうあなたの厚い腕で火をつけて
この夜がいつか明けるのだとしても

でも時は流れ夜がまた満ちり
心溶かす甘い毒をその身に纏って

ねえ私の凍りそうな体に
そうあなたの厚い腕で火をつけて
この恋が例え偽りだとしても