歌手:
和田光司
专辑:
《风上の丘から》cogito.ergo sum
演唱:和田光司
专辑:風上の丘から
掴みそこねた夢は 遠く 遠く 消えかかる
白く舞うため息は 君の 君の 肩を抱く
夢に泣き夢に迷い 駆け抜けた軌跡見つめて
まだあきらめないで 寸景
何一つ思うように 行かず焦り夜を越え
凍えそうな心を せめて強く抱きしめる
プライドが崩れ落ちて そのたびに拾い集めて
光なき闇中を もう一度歩いている 君がいた
心の軋む音が聞こえてくるよ それても君は光を探している
悲しい時も 辛い時も 精一杯強がって
零れた 涙を気づかれず隠した
疲れ果てた瞳は 夢を掠め滲んでる
深夜零時の空を 覚悟決めて仰いでる
泣かないと決めてたのに でもいきる涙あふれた
運命がホームに導いて 君を乗せ電車は 走りだす
子供の頃のように泣きじゃくったね 涙は未来を照らす光になる
培ったもの経驗は人生の宝物 前より未来の君はもっと輝いてる
辛かったことも 悲しかったことも苦しみも
歩んで 来た過去は今君を守る
負けたわけじゃない ましてや終わったわけでもないよ
降ろした幕は君の勇気の証
過去をチカラに あなたの道へ踏み出す時
前より今の君はもっと輝いてる
结束 終わり